糖質依存から抜け出せる食事の改善法!甘いお菓子はやめられる!

糖質依存とは文字通り「甘いものが無い生活なんて考えられない!」という状態のことを指します。

『依存』と聞くと、なんだか他人事のように感じてしまいますが、非常に私たちの身近にある依存症が糖質依存です。

事実、私自身も糖質依存になっていた時期がありますが、食後にチョコレート菓子を丸々一袋食べて、1日にジュースを2~3本飲むような生活を送っていまた。

もちろん体重はお察しのとおり、身長170cmにも関わらず、体重は86kgもあり、健康診断でもハッキリと「肥満」と診断されました!

実際、砂糖には麻薬以上に中毒性があると言われています。

そのため、「糖質依存から抜け出す」というのは口で言うほど簡単なことではありません。

残念なことに、私たちの脳は「甘いもの=美味しい」と認識するようにできており、甘いものを食べると幸せを感じるようになっています。

糖質依存の特徴ってどんなものがあるの?

糖質依存の特徴の一例として、以下のようなものが挙げられます。

あなたはどの程度当てはまっていますか?

 

●お腹が空いている訳ではないのに、甘いものが食べたくなる

●甘いものを食べ始めると、食べきるまで止まらない

●甘いものを食べないと落ち着かない

●仕事などでイライラすると、ついお菓子を食べてしまう

●会社のデスクに常に甘いものが入っている、常に甘いものを持ち歩いている

ちなみに、太っていた頃の私は上記のすべてに当てはまっていました!

というか、全てに当てはまるのも全然珍しくありません!

そんな状態からでも糖質依存から抜け出すことは全然可能です!

糖質依存から抜け出すために知っておいてほしいこと

糖質依存から抜け出すための具体的な方法については後ほど紹介しますが、前提として知っておいてほしいことが以下の3つです。

 

①糖は「胃」ではなく「脳」が欲している

②糖質依存から抜け出すのに本当に辛いのは最初の一週間!そこさえ乗り越えられたら勝機あり!

③一度や二度失敗しても大丈夫!ダイエットは何度挑戦しても良い!

①砂糖は胃ではなく、「脳」が欲していると認識する

糖質が欲しくなるのは決して「お腹が空いている」という訳ではありません。ストレスを感じた脳が甘いものを欲しているという場合がほとんどです。

試しに、「甘いものが食べたい!」と思ったときに自分の空腹具合を10段階で表してください。

多くの場合はせいぜい3とか4とか、空腹具合が半分にも満たないことが多いことに気づくと思います。

甘いものが食べたいときに「お腹が空いているのではないんだ」と気づくだけでも大きな前進です。

②糖質依存から抜け出すのに本当に辛いのは最初の一週間!そこさえ乗り越えられたら勝機あり!

正直言って、最初の1週間はめっちゃ辛いです!笑

お菓子を食べることが習慣化してしまっているため、特に最初の1週間は辛く感じますが、1カ月もたたないうちに本来あるべき、砂糖控えめの生活にも慣れてきます。

しんどい最初の1、2週間も、「今が一番辛い時期」と思えばきっと乗り越えられるはずです。

③一度や二度失敗しても大丈夫!ダイエットは何度挑戦しても良い!

ダイエットは一発勝負ではありません。

大切なのは、何度失敗してしまっても、最終的に糖質依存から抜け出して、本来あるべき適正な食生活に戻ることです。

特に最初の1週間はしんどいと思いますし、失敗してしまうこともあるかもしれません。

でも大丈夫!一度や二度の失敗で自暴自棄になってはいけません。

極論、ダイエットなんて何度失敗しても最後に成功すれば、それはあなたの勝ちなのです。

失敗を恐れずチャレンジしましょう!

糖質依存から抜け出すための具体的にとるべき行動!

糖質依存になってしまう大きな原因は「毎食の食事」にあります。

あなたの毎食の食事を思い出してみてください。

ラーメンやうどん、丼、大盛ご飯など、炭水化物中心の食生活になってはいませんか?

炭水化物中心の食生活は、糖質依存に直結します。

 

●炭水化物中心の食生活によるデメリット

①血糖値が上下することにより、食後に甘いものが欲しくなる

②栄養バランスが炭水化物に偏ることで食欲が増してしまう

 

①血糖値が上下することにより、食後に甘いものが欲しくなる

 

「炭水化物を多量に摂取すると、血糖値が急上昇する」ということを聞いたことがあるでしょう。

血糖値が上昇すると、血糖値を下げるために「インスリン」というホルモンが分泌されます。

食事の際に血糖値が急激に上げられると、インスリンも多量に分泌されて、血糖値が急激に下がります。

インスリンの働きによって血糖値が下げられると、脳は下がった血糖値を再び上げようと、「血糖値を上げろ(=甘いものを食べろ!)と指令を出します。

食後のデザートが欲しくなるのはまさにこのインスリンの働きによるものです。

炭水化物中心の食生活を送っていると、結果として、食後のデザートなどで甘いものが食べたくなってしまいます。

②栄養バランスが炭水化物に偏ることで、食欲が増してしまう

あなたは、「五大栄養素」という言葉を聞いたことはありますか?

5大栄養素は「たんぱく質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラル」から成り立っています。

そして、脳は、5大栄養素を全て摂取しないと満足しないようにできています。

例えば、お昼ご飯にラーメン屋に入り、ラーメン大盛り&ライスセットを食べたとしましょう。

当然胃は膨れますが、栄養素は以下のようになります。

青線を脳が満足する目安、オレンジがラーメン&ライスで得られる栄養です。

一目見て分かるとおり、炭水化物(糖質)の数値だけ大幅にオーバーしており、その他の栄養素は殆ど満たしていません。

そして残念なことに、この青線の数値を満たしていない食事では、胃は満足しても脳は満足してくれません。 

実際に、脳が満足しないため、「栄養を足りていない!(何か食べろ!)という指令を出して、結果として甘いものなどの間食に繋がってしまいます。

炭水化物中心の食生活になっている人は非常に多いのですが、その多くが、肉や魚などのタンパク質、野菜に含まれるビタミンやミネラルが不足しています。

肉や魚などのタンパク質、野菜に含まれるビタミンやミネラルを意識してと摂取することで、脳が満足し、結果として暴飲暴食や間食を防ぐ効果が期待できます。

つまり、糖質依存から抜け出すためには炭水化物中心となっている食生活を改め、タンパク質中心のバランスの取れた食習慣に変えなけらばなりません。

(まとめ)糖質依存から抜け出すには、炭水化物中心の食生活を改め、栄養バランスを意識する!

糖質依存から抜け出そうと思った場合、まず改善すべきは3食の食事の内容です。

具体的に意識してほしいポイントは、

 

●高タンパク低糖質な食事を意識する(肉や魚は好きなだけ食べてOK)

●「タンパク質(肉・魚)+ビタミン・ミネラル(野菜)」の組み合わせ

●ラーメン、菓子パンなど、炭水化物のみの食事は避ける

 

ということです。

3食の食事を見直しても、すぐに甘いものが辞められるという訳ではありませんし、特に最初の1週間はしんどいと思います。

ですが、糖質依存から抜け出すための第一歩は毎食の食事にありますし、根本の原因である食事の改善をしない限り、糖質依存も解決しません。

高タンパク低糖質のバランスの取れた食習慣を身に付けて、糖質依存から抜け出し、理想の体を手に入れましょう!

「栄養バランスの取れた食事なんて作るのが面倒」「高タンパク低糖質と言っても、何を食べたらよいかわからない」という方には、以下の記事も参考になると思います。

低糖質の冷凍宅配nosh(ナッシュ)の口コミとレビュー!実際に食べて、なぜnoshが良いか分かった!!

 

 

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